『しんぼる』評価及び感想
評価:B+
映画の定義なんてものは知れている。画を映すと書いて映画と読む。狭義の意味でも「映画館でやっているもの」くらいだろう。職業監督の作品ではなくても、映画は映画である。
松本人志氏も、自身が職業監督ではないことを認めている。どう考えてもお笑い畑出身の人である。自分自身の笑いのステージを舞台からテレビへ、そして映画へと広げていく過程でこの作品に行き着いたのであろう。
かつて伊集院光氏が「松本さんの凄いところは、“松本人志の本当の面白さがわかるのは俺だけだな”とみんなに思わせる事ができるところ。」と評している。なるほど、言われてみればそんな感じがする。氷河期世代の私の青春の中にはダウンタウン、とんねるず、ウッチャンナンチャンの、いわゆるポストひょうきん族の番組がある。同世代の人のほとんどが同じような番組を見て育ったことだろう。だからなのだろうか、お笑いの世界には世代や地域などに基づく妙な「閉鎖性」が存在する。
映画のファンも同様に妙な閉鎖性を持っている。私は、娯楽に対して閉鎖的な考えを持ったところで何の特にもならないし、むしろ損をするだけだと思うので、こういう宗教じみた「自称お笑い通」や「自称映画通」といった考えを持たないようにする。おもしろいもののファンである。
頭を硬くする必要は無い。肩の力を抜いて、普通に見るといい。そう思わされる作品であった。
シュールなお笑いが欲しい人はオススメできる。
映画の内容を詳しく言うと、まだ見ていない人の妨げになるのでここでは割愛する。
しかし何も書かないままだと記事としての意味がなくなるので、いくつか私の感想を言いたい。
・海外を意識して作ったとのこと:これは不要。人間の感覚ほどグローバルで不定形な物は無い。
・テンポ:上中下で言うと中。巧い人なら80分以内に収めることができたのではないか。
・映画の世界観:これが一番評価できるところ。非日常的なものを表現できたのではないか。こういうのが十八番なのだろう。
・スシと醤油の件(くだり):評価をB+に留めた理由の一つ。先読みが出来てしまう。上述のテンポと相俟ってマイナス評価の一つ。
とりあえずこのくらいか。映画としては良い作品だったのではないかと思う。
映画の定義なんてものは知れている。画を映すと書いて映画と読む。狭義の意味でも「映画館でやっているもの」くらいだろう。職業監督の作品ではなくても、映画は映画である。
松本人志氏も、自身が職業監督ではないことを認めている。どう考えてもお笑い畑出身の人である。自分自身の笑いのステージを舞台からテレビへ、そして映画へと広げていく過程でこの作品に行き着いたのであろう。
かつて伊集院光氏が「松本さんの凄いところは、“松本人志の本当の面白さがわかるのは俺だけだな”とみんなに思わせる事ができるところ。」と評している。なるほど、言われてみればそんな感じがする。氷河期世代の私の青春の中にはダウンタウン、とんねるず、ウッチャンナンチャンの、いわゆるポストひょうきん族の番組がある。同世代の人のほとんどが同じような番組を見て育ったことだろう。だからなのだろうか、お笑いの世界には世代や地域などに基づく妙な「閉鎖性」が存在する。
映画のファンも同様に妙な閉鎖性を持っている。私は、娯楽に対して閉鎖的な考えを持ったところで何の特にもならないし、むしろ損をするだけだと思うので、こういう宗教じみた「自称お笑い通」や「自称映画通」といった考えを持たないようにする。おもしろいもののファンである。
頭を硬くする必要は無い。肩の力を抜いて、普通に見るといい。そう思わされる作品であった。
シュールなお笑いが欲しい人はオススメできる。
映画の内容を詳しく言うと、まだ見ていない人の妨げになるのでここでは割愛する。
しかし何も書かないままだと記事としての意味がなくなるので、いくつか私の感想を言いたい。
・海外を意識して作ったとのこと:これは不要。人間の感覚ほどグローバルで不定形な物は無い。
・テンポ:上中下で言うと中。巧い人なら80分以内に収めることができたのではないか。
・映画の世界観:これが一番評価できるところ。非日常的なものを表現できたのではないか。こういうのが十八番なのだろう。
・スシと醤油の件(くだり):評価をB+に留めた理由の一つ。先読みが出来てしまう。上述のテンポと相俟ってマイナス評価の一つ。
とりあえずこのくらいか。映画としては良い作品だったのではないかと思う。
Travel teaches toleration.
”旅は寛容を教える” − ベンジャミン・ディズレーリ(Benjamin Disraeli)の名言
自分と異なる考えの持ち主に出逢ったり、世の中が儘ならぬものであることを知るのであれば、旅をするのが一番だ。
今日は何も用事が無かった。しかし寝不足のため体調がいまひとつであった。本を読みたくてもボーっとする。外の空気を吸わねば。そう思い立った私はバイクに乗り、気ままにぶらりと日帰りの旅に出ることにした。
本当は大阪を出たかったが、明日は仕事なので大阪内の旅にしておいた。とはいえ私の住んでいる堺市の南部から梅田までを単車で行くのだから無駄に時間がかかる。自転車と電車を駆使すれば約1時間で着くのだが、1時間40分もかかってしまった。とはいえ、途中のガソリン代の約500円を除けば交通費がかからない。電車なら往復で1000円以上かかる(金額を明示するといろいろとばれるので、「1000円以上」としておく)。
目的なんて無い。ただやってみたかった。それだけのことである。
やってみてわかったことは、まず大阪は単車では何かと不便であるということである。積載重量を無視したアホウなトラックのせいでガタガタになっている道を単車で行くのは結構危険だ。今日だけで何度ヒヤリとさせられたことか。国道の整備を急いで欲しい。
また、単車だと2段階右折をしなければならない道が多い。田舎だとそうでもないかもしれない。この2段階右折を繰り返したせいで無駄な時間を使うことになってしまった。
次に、普段歩いているところを別の角度から見ると全く違うところに見えることである。大阪駅近辺はよく行っていたのだが、あの辺りを単車で行ったのは初めてだ。タテヨコの違いだけで、本当に別世界の如く見えるのだから驚きである。ヨドバシカメラの駐輪場なんて始めて利用した。
しかし変わらないものもある。大阪駅近辺の喧騒、駅前歩道の混雑、エーワンベーカリーのミルククリームなどなど、何時行ってもたいてい同じである。変わらないものもあるということもまた、今回やってみてわかったことのひとつである。
時間の制約や人間関係に基づく制約など、人間は何かと制約を受けているが、この制約を受け入れることこそ、旅が教えてくれる寛容の一部分なのだろう。
今更ではあるが、人間として重要な寛容を学び、何か成長したような気がする。そんな旅だった。
旅の最後に、近所のとあるディスカウントショップで買い物をして、帰ろうとしたとき、臀部に違和感を覚えた。どこぞのアホなガキが単車のシートにガムを捨てていきやがったのだ。
全部落とすのに1時間近くかかってしまった。くそったれ・・・。
死ね!
自分と異なる考えの持ち主に出逢ったり、世の中が儘ならぬものであることを知るのであれば、旅をするのが一番だ。
今日は何も用事が無かった。しかし寝不足のため体調がいまひとつであった。本を読みたくてもボーっとする。外の空気を吸わねば。そう思い立った私はバイクに乗り、気ままにぶらりと日帰りの旅に出ることにした。
本当は大阪を出たかったが、明日は仕事なので大阪内の旅にしておいた。とはいえ私の住んでいる堺市の南部から梅田までを単車で行くのだから無駄に時間がかかる。自転車と電車を駆使すれば約1時間で着くのだが、1時間40分もかかってしまった。とはいえ、途中のガソリン代の約500円を除けば交通費がかからない。電車なら往復で1000円以上かかる(金額を明示するといろいろとばれるので、「1000円以上」としておく)。
目的なんて無い。ただやってみたかった。それだけのことである。
やってみてわかったことは、まず大阪は単車では何かと不便であるということである。積載重量を無視したアホウなトラックのせいでガタガタになっている道を単車で行くのは結構危険だ。今日だけで何度ヒヤリとさせられたことか。国道の整備を急いで欲しい。
また、単車だと2段階右折をしなければならない道が多い。田舎だとそうでもないかもしれない。この2段階右折を繰り返したせいで無駄な時間を使うことになってしまった。
次に、普段歩いているところを別の角度から見ると全く違うところに見えることである。大阪駅近辺はよく行っていたのだが、あの辺りを単車で行ったのは初めてだ。タテヨコの違いだけで、本当に別世界の如く見えるのだから驚きである。ヨドバシカメラの駐輪場なんて始めて利用した。
しかし変わらないものもある。大阪駅近辺の喧騒、駅前歩道の混雑、エーワンベーカリーのミルククリームなどなど、何時行ってもたいてい同じである。変わらないものもあるということもまた、今回やってみてわかったことのひとつである。
時間の制約や人間関係に基づく制約など、人間は何かと制約を受けているが、この制約を受け入れることこそ、旅が教えてくれる寛容の一部分なのだろう。
今更ではあるが、人間として重要な寛容を学び、何か成長したような気がする。そんな旅だった。
旅の最後に、近所のとあるディスカウントショップで買い物をして、帰ろうとしたとき、臀部に違和感を覚えた。どこぞのアホなガキが単車のシートにガムを捨てていきやがったのだ。
全部落とすのに1時間近くかかってしまった。くそったれ・・・。
死ね!
みんなはどこに入れたのだろうか
8月30日の選挙で、民主党が大勝した。
私は自民党に入れた。何というか、日本の今後の外交において、民主党は「恐い」存在だ、と感じたからである。
9月1日、民主党は国連安全保障理事会の対北朝鮮制裁決議の内容を実行するための北朝鮮貨物検査特別措置法案を秋の臨時国会にも提出する方針を固めた。
これは今年6月13日に採択された決議で、北朝鮮の核・ミサイル開発に関連する恐れのある貨物検査強化と資産の移動の禁止、軽火器を除く武器の禁輸を国連加盟国に「要請」するものである。
日米が義務化を求めたこの決議案で、履行を「要請する」という表現になったのは、北朝鮮を刺激したくないロシアと中国の反発があったからだという。
特に中国は、北朝鮮のライフラインを握っている一方で、北朝鮮が暴走したときのリスクを恐れているという。北朝鮮がいまのままでいてくれれば黄海、東シナ海の海上権益を確保できるし、何よりも大量の難民が出る恐れがある。歴史的にも仲が良い国同士であることもあり、何とかして安保理の制裁のレベルを落としたかったのだろう。
日本からすると冗談じゃないよと言いたい。拉致問題もあるしミサイル、核実験の問題もある。
問題は、このように北朝鮮寄りの中国に対し、民主党がどう見ても「中国寄り」の態度を見せていることである。中国からの移民受け入れなんてニュースもあったが、ただでさえ国内の雇用を満たせていないのに、この上大量の移民なんてこられた日にはたまったものではない。
民主党に入れた人はこのことを確りと考えたのであろうか。「ウイグルやチベット問題は中国の内政問題だから干渉すべきではない」 なんて事を、民主党の誰かさん(いちいち名前を書くとアレなので)がほざいていたが、だったら靖国参拝にもガタガタ言わすなよ。
こういう「恐さ」があったので、私は民主党に入れず自民党に入れた。他にも問題があるかもしれないが、何よりも外交の問題なんて国家としての死活問題に直結する。
ところで幸○実○党に入れた人はいるのであろうか。あの胡散臭さはガチ。
私は自民党に入れた。何というか、日本の今後の外交において、民主党は「恐い」存在だ、と感じたからである。
9月1日、民主党は国連安全保障理事会の対北朝鮮制裁決議の内容を実行するための北朝鮮貨物検査特別措置法案を秋の臨時国会にも提出する方針を固めた。
これは今年6月13日に採択された決議で、北朝鮮の核・ミサイル開発に関連する恐れのある貨物検査強化と資産の移動の禁止、軽火器を除く武器の禁輸を国連加盟国に「要請」するものである。
日米が義務化を求めたこの決議案で、履行を「要請する」という表現になったのは、北朝鮮を刺激したくないロシアと中国の反発があったからだという。
特に中国は、北朝鮮のライフラインを握っている一方で、北朝鮮が暴走したときのリスクを恐れているという。北朝鮮がいまのままでいてくれれば黄海、東シナ海の海上権益を確保できるし、何よりも大量の難民が出る恐れがある。歴史的にも仲が良い国同士であることもあり、何とかして安保理の制裁のレベルを落としたかったのだろう。
日本からすると冗談じゃないよと言いたい。拉致問題もあるしミサイル、核実験の問題もある。
問題は、このように北朝鮮寄りの中国に対し、民主党がどう見ても「中国寄り」の態度を見せていることである。中国からの移民受け入れなんてニュースもあったが、ただでさえ国内の雇用を満たせていないのに、この上大量の移民なんてこられた日にはたまったものではない。
民主党に入れた人はこのことを確りと考えたのであろうか。「ウイグルやチベット問題は中国の内政問題だから干渉すべきではない」 なんて事を、民主党の誰かさん(いちいち名前を書くとアレなので)がほざいていたが、だったら靖国参拝にもガタガタ言わすなよ。
こういう「恐さ」があったので、私は民主党に入れず自民党に入れた。他にも問題があるかもしれないが、何よりも外交の問題なんて国家としての死活問題に直結する。
ところで幸○実○党に入れた人はいるのであろうか。あの胡散臭さはガチ。
夏期講習が終わった
しんどい。いろいろな意味で。
クソ暑い夏の日々にガキ共と戯れてお給料を頂く。エアコンをつけていなければ死人が出るかもしれない。ガキは半袖薄手のシャツ1枚だが、こちらはフォーマルな格好をしなければならないのでたまらぬ。この暑さに体力を奪われた結果、しんどい。
しかも精神的な『熱さ』もあった。お説教役なんて大抵私だ。怒ってばっかりだ。怒らなければ秩序を維持できない。ダレるガキに、30分近く遅刻してくるガキに、宿題をやってこないガキに、勉強しないガキに、怒り続けた結果、しんどい。
初歩中の初歩を一向に理解できないガキ共に延々と同じ事を教え続ける精神的な辛さもあった。
頼むからbe動詞くらい覚えてくれないか。
I my me mineくらいさらっと言ってくれないか。
一般動詞の過去形くらいで躓くのは勘弁してくれないか。
冠詞くらい覚えてくれないか。
1次方程式くらいあっさり理解してくれないか。
文字式の基本中の基本問題1問に5分以上かけるのはやめてくれないか。
小さな鳥かごの中にストーブを入れるのは無理が無いか(*国語の読解問題で「○○は鳥かごの中に何を入れましたか」という問いに対するある生徒の答え)。
人の話をちゃんと聞いてくれないか。
こういうくだらないことを延々とやり続けた結果、しんどい。
この前とあるテストで「円周率は3とする」ってあったがいい加減に止めろよアレ。
学校でも3.14で教えているだろ。
スポークがバッキバキに折れたので、大学の給料日の翌日に自転車を買い換えました。大学のお給料だけではなかなかどうして経済的に、しんどい。
買い換えた自転車は前のものとほぼ同種のマウンテンです。いちいち違うモデルに変えたくなかったので。
もうすぐ選挙ですな。どこに、誰に入れようか、未だ決めかねています。政治いうものは、言ってみれば人間を動かすOSみたいなものだと思っています。パソコンで言えば、今のOSが停滞したからといって全く違うOSを入れるのには抵抗があります。例えるなら新型モデルを入れて上手くいかなかった時のガッカリ感は半端じゃないだろうと思いつつ、今のままでも良くないな、というのが私の考えです。
とりあえず思い立ったことを。
定額給付金よりもインフラ整備を!
外国人の権利云々よりも国内を!
あとはゆとり教育全面撤廃かな。
クソ暑い夏の日々にガキ共と戯れてお給料を頂く。エアコンをつけていなければ死人が出るかもしれない。ガキは半袖薄手のシャツ1枚だが、こちらはフォーマルな格好をしなければならないのでたまらぬ。この暑さに体力を奪われた結果、しんどい。
しかも精神的な『熱さ』もあった。お説教役なんて大抵私だ。怒ってばっかりだ。怒らなければ秩序を維持できない。ダレるガキに、30分近く遅刻してくるガキに、宿題をやってこないガキに、勉強しないガキに、怒り続けた結果、しんどい。
初歩中の初歩を一向に理解できないガキ共に延々と同じ事を教え続ける精神的な辛さもあった。
頼むからbe動詞くらい覚えてくれないか。
I my me mineくらいさらっと言ってくれないか。
一般動詞の過去形くらいで躓くのは勘弁してくれないか。
冠詞くらい覚えてくれないか。
1次方程式くらいあっさり理解してくれないか。
文字式の基本中の基本問題1問に5分以上かけるのはやめてくれないか。
小さな鳥かごの中にストーブを入れるのは無理が無いか(*国語の読解問題で「○○は鳥かごの中に何を入れましたか」という問いに対するある生徒の答え)。
人の話をちゃんと聞いてくれないか。
こういうくだらないことを延々とやり続けた結果、しんどい。
この前とあるテストで「円周率は3とする」ってあったがいい加減に止めろよアレ。
学校でも3.14で教えているだろ。
スポークがバッキバキに折れたので、大学の給料日の翌日に自転車を買い換えました。大学のお給料だけではなかなかどうして経済的に、しんどい。
買い換えた自転車は前のものとほぼ同種のマウンテンです。いちいち違うモデルに変えたくなかったので。
もうすぐ選挙ですな。どこに、誰に入れようか、未だ決めかねています。政治いうものは、言ってみれば人間を動かすOSみたいなものだと思っています。パソコンで言えば、今のOSが停滞したからといって全く違うOSを入れるのには抵抗があります。例えるなら新型モデルを入れて上手くいかなかった時のガッカリ感は半端じゃないだろうと思いつつ、今のままでも良くないな、というのが私の考えです。
とりあえず思い立ったことを。
定額給付金よりもインフラ整備を!
外国人の権利云々よりも国内を!
あとはゆとり教育全面撤廃かな。
盆休み終わり
1週間盆休みだった。
特にどこかへ行く用事も無く、家でダラダラしつつも、これではいかんと思い近くの市民プールに行った。ほぼ毎日である。
鍛えるべきはここ数年でとみに衰えた上半身である。足を一切動かさず腕だけで平泳ぎを50メートル泳ぐ。これを何セットやったかは覚えていない。覚えていないほど泳ぎまくった。
あと、流れるプールというのがあって、そこでも下半身を固定させ、上半身を起こしながら腕だけで進み続けた。これはプールの流れに反して腕を動かし続けるので、かなり効いた。この一週間で何メートル泳いだかは、100から先は覚えていない。
二の腕が良い具合にパンパンである。プチ肉体改造。
ヒゲボーボーなので明日剃る予定。まるで隔離されているかのような一週間であった。
特にどこかへ行く用事も無く、家でダラダラしつつも、これではいかんと思い近くの市民プールに行った。ほぼ毎日である。
鍛えるべきはここ数年でとみに衰えた上半身である。足を一切動かさず腕だけで平泳ぎを50メートル泳ぐ。これを何セットやったかは覚えていない。覚えていないほど泳ぎまくった。
あと、流れるプールというのがあって、そこでも下半身を固定させ、上半身を起こしながら腕だけで進み続けた。これはプールの流れに反して腕を動かし続けるので、かなり効いた。この一週間で何メートル泳いだかは、100から先は覚えていない。
二の腕が良い具合にパンパンである。プチ肉体改造。
ヒゲボーボーなので明日剃る予定。まるで隔離されているかのような一週間であった。


